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ロイと軟口蓋過長症〜2016検査〜
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    昨日からロイが家にいません。

     

    軟口蓋過長症の手術のため、入院しています。

     

    ロイがいない部屋はすーすーして、

     

    何をしたらいいのか分からなくなります。

     

    ブログはすっかりご無沙汰でしたが、

     

    自分用にこれまでの経過と術後の様子を記録しておきたいと思います。

     

    同じ病気で悩んでいるご家族の参考になるかもしれませんしね。

     

    ですので、興味のない方はスルーしてくださいね。

     

     

    IMG_6448.JPG

    (画像は昨年のものです)

     

     

    ロイはもともと大音量でいびきをかく子で、

     

    でもキャバリアは鼻ぺちゃ気味だし、みんなそうなんだと思っていました。

     

     

    まだ1歳のころ、夏前だったかお友達のキャバちゃんとドックランに行き、

     

    同じ環境にいたのにロイだけ熱中症になったこともありました。

     

    これも、ロイパパが暑がりのため部屋が常に南極のようで、

     

    普段過ごしている気温がほかの子と違うせいだと思ってました。

     

     

     

    IMG_6537.JPG

     

     

    4歳のころ、

     

    キャバリアの宿命である僧房弁閉鎖不全の初期と診断され、

     

    服薬はせず経過観察で、これまで大きな変化なく過ごしてきました。

     

    同じころから、

     

    大好きなボール遊びをすぐにやめてしまうようになり、

     

    これも心臓が良くないせいで疲れやすいんだと思っていました。

     

     

    でもこれらは、軟口蓋過長症からくる症状だったようです。

     

     

    IMG_6540.JPG

     

     

    真冬以外に少し長めの散歩をするとパンティングが続くようになり、

     

    お外遊びが大好きでカフェ嫌いだった子が、

     

    いつしかカートとカフェが好きな子になっていました。

     

     

     

    IMG_6611.JPG

     

     

    2016年5月、7歳。

     

    同胎の兄弟や仲良しのキャバちゃんたちとの恒例の合同お誕生会では、

     

    お天気が良く気温も高かったこともあって、

     

    カフェに移動した後も数時間ガーガーという荒い呼吸が止まりませんでした。

     

    かかりつけの病院で軟口蓋過長症ではないかと言われたため、

    う、

    呼吸器専門病院を受診することになりました。

     

     

     

    2016年6月12日、呼吸器専門病院受診。

     

    〔篆猫血液検査CRP測定(血液で気道・肺疾患の炎症程度を測定)

     

    て位血ガス分析(肺でどれだけ酸素を取り入れ炭酸ガスを排泄できているかの検査)

     

    テ部・胸部X線撮影Ε咼妊透視撮影

     

    以上の検査を行いました。

     

     

    IMG_6630.JPG

     

     

    結果、軟口蓋肥厚・過長、舌根の厚み、咽頭粘膜余剰が見られ、

     

    軽度ではあるものの低酸素血症・換気障害などの肺機能障害がではじめているとのこと。

     

    肺のあたりに影が見られ、肺水腫の可能性あり、

     

    ビデオ撮影では呼吸をするたびに気道が狭くなる様子が分かりました。

     

    その時の診断書には、「軟口蓋過長症。構造的な咽頭閉塞が生じ、

     

    肺機能にも影響が生じていますが、

     

    喉頭虚脱には至っていないと思われます」と書かれてありました。

     

     

    軟口蓋過長症は主に生まれつきだが、努力呼吸を繰り返すことにより余計に長くなり、

     

    歳をとってから症状が顕著になる場合があるとのこと。

     

    今はハァハァ→ガーガーという呼吸音だが、

     

    最初からガーガーという喘鳴(ストライダー)が出るようになったら喉頭虚脱の可能性がある。

     

    ※喉頭虚脱・・・軟口蓋過剰や巨舌などの構造的な上気道閉塞によって吸気時咽頭内陰圧が亢進し、

    次第にそれに抵抗する支持力を失い、喉頭軟骨が軟化し声門が閉鎖してしまうこと。

     

     

     

    IMG_6649.JPG

     

     

    治療としては軟口蓋切除となり、

     

    年齢や検査結果から麻酔リスクが高いため、

     

    一時的気管切開下での手術となり、入院期間は4〜5日ということでした。

     

     

    喉頭虚脱になってしまうと、軟口蓋切除でも症状が改善しないことが多く、

     

    永久気管切開をするしかなくなってしまうこと、

     

    年齢が増すごとに、麻酔のリスクや心臓の状態悪化の可能性も増すことから、

     

    出来るだけ早いうちの手術を勧められましたが、

     

    ロイの状態が、暑さや興奮に気を付けて過ごせば、

     

    今すぐ命にかかわるというものではなかったので、

     

    本当に手術をした方がいいのか、迷い悩みました。

     

     

    IMG_6782.JPG

     

     

    病院で心臓エコー検査の時でさえ先生に無理を言ってお預けにならないようにしたり、

     

    最長でも3時間程度のお預けしか経験したことのない子が、

     

    4日間の入院なんて耐えられるのか、とか、

     

    普段から食べ渋りのあるロイが、術後にちゃんとごはんを食べられるようになるのか、とか、

     

    気管切開したせいでもし感染症になったら、とか、

     

    心配事は尽きませんでしたが、結局のところ、

     

    私たちの側がそういったことに耐えられる自信がなかったからかもしれません。

     

     

    ほかの病院に電話で問い合わせをしたり、セカンドオピニオンを受けたりしましたが、

     

    やはり検査を受けた病院で、

     

    喉頭虚脱になる前に手術を受けるのがベストだと結論を出し、

     

    病院あてに、手術にあたっての疑問点や手術費用についてのメールを送りました。

     

    (こちらの病院は電話での問い合わせがNGでした)

     

    なかなか返事が来ず、再度連絡してやっと回答をもらえたのは一月後…。

     

     

    「手術をすることで、将来的に喉頭虚脱に進行する可能性は大きく下がりますか?」

     

    という問いに、

     

    「ロイちゃんは完全な喉頭虚脱(ステージ3)には至っていないと思われますが、

     

    ステージ2にはなっており、手術で進行のスピードを抑えることができます」

     

    という回答でした。

     

    私たちは、最終的に窒息に至る喉頭虚脱を避けるために手術を受けるつもりでいたので、

     

    すでにステージ2という話がとてもショックで、

     

    また、その先生を信頼することが出来ない気持ちになってしまいました。

     

     

    そんなこんなのやりとりをしているうちに、辛い夏が終わり、

     

    ロイの呼吸も少し楽になってきたようだったので、

     

    この時は手術を見送ることになりました…。

     

     

     

    長々とお読みいただきありがとうございます。

     

    手術については次回に続きます。

     

     

     

     

     

    posted by: ロイママ | 健康・病院 | 19:03 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
    ロイママさん
    ご無沙汰しております。
    ロイくん、入院されてるんですね。
    ノアも最後の病気の手術で10日ほど入院しました。
    しかもずっとICUでの入院でした。
    ホテルで預けたこともなく、避妊手術で1泊2日の入院しかしたことがなかったので、
    まさに心配で耐えられなかったのは私の方だったと思います。
    でも、ノアは頑張って、病院にも迷惑をかけずに帰って来てくれました。
    犬って、思っている以上にいざという時は頼もしく自立した生き物なのだと思いました。
    ロイくん、早く元気に帰って来て、ロイママさんを安心させてくれますように。
    | サボ | 2017/05/04 10:35 PM |
    サボさん!お久しぶりです!
    こちらこそご無沙汰してすみません。
    ノアちゃん、長い入院を頑張ったんですね…
    ロイは2泊で無事退院してきましたが、おっしゃる通り私たちが思うより逞しく、なかなかの頑張りを見せてくれました。
    入院中は憔悴して、きっとごはんは一口も食べないだろうと思っていましたが、全部ではなくてもちゃんと食べることが出来たようです。
    きっと依存してるのは私の方なんでしょうね。
    サボ&ノアは、ヒトとワンコの垣根を超えた相棒同士のようでした。
    私もロイの生命力を信じて、一緒に頑張ります!
    コメント、嬉しかったです。ありがとう!
    | ロイママ | 2017/05/05 11:00 PM |









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